[共通]画面
デバイスの動作に関する情報を設定または表示します。 この情報は、複合機などの一部対象機種のみ設定、表示できます。通信しているデバイスにより表示項目が異なります。
[デバイス設定1]画面
画面の表示方法:
[デバイス]-[設定開始]-[共通]-[デバイス設定1]
デバイスの動作に関する情報を設定します。
項目
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説明
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節電時間(または 節電移行時間)
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最後の印刷が終了してから、設定した時間が経過すると節電状態になり、消費電力を節約できます。節電中に印刷するデータを受け取ると、ウォーミングアップしてから印刷を開始します。5〜240の範囲で設定できます。
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I/Fタイムアウト
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データの受信が途切れてから次の受信が始まるまでエラーを発生せずに待つ時間を設定します。20〜600の範囲で設定できます。
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給紙口
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給紙方法を設定します。装着されているカセットもしくはトレイのみが選択できます。装着されていない給紙装置は表示されません。
[自動]を選択すると 指定された[用紙種類]、[用紙サイズ]の紙がセットされた給紙装置から給紙します。
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MP カセット優先(または MP トレイ優先)
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プリンタードライバーの[給紙装置]で[自動選択]を選択し、かつMP カセット(またはMP トレイ)とほかの用紙カセットに同サイズの用紙がセットされているときに、MP カセット(またはMP トレイ)からの給紙を優先するかどうかを設定します。
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両面印刷
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両面印刷機能の使用する/しないを選択できます。
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とじ方向
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両面印刷する際にとじる方向を選択します。[両面印刷]が[する]のときに選択できます。[長辺とじ]、[短辺とじ]どちらかを選択します。
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紙種
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印刷時に使用する用紙種類を選択します。
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紙面
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手動で両面印刷するときに設定します。
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白紙節約
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白紙ページを印刷するかしないかを選択します。白紙ページを印刷しないので用紙を節約できます。
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自動排紙
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印刷データによっては最後に排紙コマンドを送らないことがあります。そのようなときに、プリンター内に残ったデータを自動的に印刷して排紙できます。
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用紙サイズフリー
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[用紙を交換してください xxxxx yyyy]などのエラーを表示するかどうかを設定します。
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自動エラー解除
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[オーバーランエラー]、[用紙を交換してください xxxxx yyyy]、[メモリー不足で印刷できません]、[指定された用紙は両面印刷できません]、[メモリー不足で両面印刷できませんでした]などのエラーが発生したときの動作を設定します。[する ]を選択すると、メッセージを約5秒間表示した後、エラーを自動的に解除して動作を継続します。[しない]を選択すると、デバイスの動作を一時停止します。デバイスの操作パネルのボタン操作で印刷を再開します。
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ページエラー回避
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印刷データに問題が発生して印刷できないときに使用してください。印刷品質を落として印刷するためエラーを回避できることがあります。
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A4/LT切り替え
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指定サイズの用紙がセットされていない場合に、自動で切り替えて印刷する用紙サイズを指定します。
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モノクロ変換印刷
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機能を有効にすると、カラートナーがなくなったときモノクロで印刷します。
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[送信]ボタン
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設定を保存します。
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[キャンセル]ボタン
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設定を取り消します。
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[デバイス設定2]画面
画面の表示方法:
[デバイス]-[設定開始]-[共通]-[デバイス設定2]
製品の動作に関する情報を設定します。
項目
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説明
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LCDコントラスト
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操作パネルに表示される文字の濃度を設定します。数字が小さいほど薄く、大きいほど濃く表示されます。0〜15の範囲で設定します。
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白黒反転表示
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操作パネルの表示を白黒反転するか選択します。
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LCDバックライト
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操作パネルにあるLCDのバックライトの状態を設定します。
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操作確認音
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操作パネルのボタンを押したときに音を出すか選択します。
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正常終了音
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スキャンや印刷などが正常に終了したときに音を出すか選択します。
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注意音
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エラーなどが発生したときに音を出すか選択します。
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RAMディスク
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RAMディスクの全容量のうち印刷時のパスワード機能に使用する領域を選択します。
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なし
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パスワード印刷機能は使用できません。
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標準
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パスワード印刷時にメモリーを増設している場合は、増設メモリー容量の50%をRAM ディスクとして使用します。メモリーを増設していない場合は、接続しているデバイスにより異なります。
詳細はデバイスの取扱説明書を参照してください。
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最大
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パスワード印刷時にメモリーを増設している場合は、増設メモリー容量の100%をRAM ディスクとして使用します。メモリーを増設していない場合は、接続しているデバイスにより異なります。
詳細はデバイスの取扱説明書を参照してください。
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両面片面変換
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表裏を区別する用紙に両面印刷するとき、両面印刷を一時的に解除して片面印刷にするかどうか設定します。
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用紙タイプ確認
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プリンタードライバーで指定した用紙と給紙装置にセットされている用紙が一致しないときの動作を設定します。
[する]:エラーを表示し印刷を中断します。 [しない]:ドライバーで指定している用紙で印刷します
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日付
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製品の時計機能の日付を設定します。[変更]ボタンをクリックすると設定できます。
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時刻
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製品の時計機能の時刻を設定します。[変更]ボタンをクリックすると設定できます。
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時差
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製品の時計機能の時差を設定します。[変更]ボタンをクリックすると設定できます。
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タイムゾーン
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製品の時計機能のタイムゾーンを設定します。[変更]ボタンをクリックすると設定できます。
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日付表示フォーマット
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日付表示のフォーマットを選択します。[DD/MM/YY]、[MM/DD/YY]、[YY/MM/DD]から選択します。
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ジョブ情報表示
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操作パネルに表示されるジョブ情報の表示パターンを選択します。
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[送信]ボタン
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設定を保存します。
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[キャンセル]ボタン
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設定を取り消します。
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[省電力]画面
画面の表示方法:
[デバイス]-[設定開始]-[共通]-[省電力]
デバイスの省電力機能を設定できます。
項目
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説明
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予熱モードを有効にする
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チェックすると予熱モードを有効にします。
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予熱モード移行時間
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予熱モードに移行する時間を設定します。
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ディープスリープモードを有効にする
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チェックすると節電モードへ移行するとき、ディープスリープモードへ移行します。
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節電移行時間
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節電モードへ移行する時間を設定します。
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自動電源オフを有効にする
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チェックすると自動電源オフ機能を有効にします。
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電源オフ移行時間/自動電源オフ(待機時電源オフ)
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自動で電源をオフにするまでの時間を設定します。
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非接続時電源オフを有効にする
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チェックすると外部インターフェースを切断したとき、デバイスが自動的に電源をオフにします。
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タイマー設定を有効にする
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チェックするとデバイスの稼働時間設定を有効にします。稼働時間内の自動電源オフ機能は無効になります。
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Start
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デバイスの稼働開始時刻を設定します。
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Stop
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デバイスの稼働終了時刻を設定します。
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Day
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デバイスの稼働する曜日を設定します。
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[送信]ボタン
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設定を保存します。
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[キャンセル]ボタン
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設定を取り消します。
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[USBホスト設定]画面(Windowsのみ)
画面の表示方法:
[デバイス]-[設定開始]-[共通]-[USBホスト設定]
USBホスト用コネクターの動作に関する情報を設定します。
項目
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説明
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USB I/F
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USBホスト用のコネクターを使う/使わないを選択します。
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[送信]ボタン
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設定を保存します。
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[キャンセル]ボタン
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設定を取り消します。
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[USB設定]画面
画面の表示方法:
[デバイス]-[設定開始]-[共通]-[USB設定]
USBデバイス用コネクターの動作に関する情報を設定します。
項目
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説明
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USB I/F
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USBデバイス用のコネクターを使う/使わないを選択します。
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[送信]ボタン
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設定を保存します。
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[キャンセル]ボタン
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設定を取り消します。
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[メールサーバー]画面
画面の表示方法:
[デバイス]-[設定開始]-[共通]-[メールサーバー]
お使いの機種によっては[メールサーバー設定]画面として本画面が表示されます。
スキャン機能などで使用するメールサーバーの動作に関する情報を設定します。
項目
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説明
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認証方式
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メールサーバーに接続するための認証方式を選択します。[なし]、[SMTP認証]、[POP before SMTP]から選択します。
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認証用アカウント
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メールサーバーにアクセスするためのユーザー名を入力します(30文字または255文字以内の制御コード(0x00〜0x1F,0x7F)を除く半角英数文字。入力できる文字数は機種によって異なります)。
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認証用パスワード
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メールサーバーにアクセスするためのパスワードを入力します(ASCII(0x20〜0x7E)で表せる1〜20文字以内で入力します。機種によっては“&,/<>^│とスペースを入力できない場合があります)。 書き込み専用項目のため現在の設定値は取得できません。 [認証用アカウント]を空白以外に変更したときに入力が必要です。 [認証用アカウント]を空白にしたときはクリアされます。
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送信元アドレス
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送信元として表示されるメールアドレスを入力します(64文字以内の半角英数および次の記号!#$%&'*+-./=?^_{│}~@ )。先頭に . を使用するとエラーが発生します。
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SMTPサーバーアドレス
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SMTPサーバーのアドレスをIPv4形式で入力します(50文字以内の半角英数および次の記号 - . )。 0.0.0.0.と255.255.255.255は入力できません。
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SMTPサーバーポート番号
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SMTPサーバーのSMTPサービスポート番号を入力します。1〜65535の範囲で入力します。
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SMTPセキュア接続
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SMTP通信で使用する暗号化の方式を選択します。
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証明書の検証
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メールサーバーとデバイスとの暗号化通信の認証で使用する証明書の検証を有効にするか無効にするか選択します。
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POP3サーバーアドレス
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POP3サーバーのアドレスをIPv4形式で入力します(50文字以内の半角英数および次の記号 - . )。 0.0.0.0.と255.255.255.255は入力できません。
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POP3サーバーポート番号
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認証方式がPOP before SMTPの際に、POP3サーバーのPOP3サービスポート番号を入力します。1〜65535の範囲で入力します。
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接続テスト [実行]ボタン
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メールサーバーへ接続確認します。確認の結果が表示されます。
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[送信]ボタン
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設定を保存します。
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[キャンセル]ボタン
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設定を取り消します。
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[プリンターリセット]画面
画面の表示方法:
[デバイス]-[設定開始]-[共通]-[プリンターリセット]
操作パネルのワーニングなどメッセージのクリアやインターフェイス上のデータの消去を実行します。
項目
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説明
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ワーニングクリア [実行]ボタン
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操作パネルに表示されている、消耗品など交換部品に関するもの以外のメッセージを消します。
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リセット [実行]ボタン
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現在稼働中のインターフェイスに対して、メモリーに保存された印刷データを破棄します。
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[送信]ボタン
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設定を保存します。
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[キャンセル]ボタン
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設定を取り消します。
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[表示言語]画面
画面の表示方法:
[デバイス]-[設定開始]-[共通]-[表示言語]
操作パネルの表示言語を選択します。
項目
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説明
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表示言語
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操作パネルの表示言語を選択します。[日本語]、[英語]から選択します。工場出荷時は[日本語]です。
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[送信]ボタン
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設定を保存します。
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[キャンセル]ボタン
|
設定を取り消します。
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[日付/時刻]画面
画面の表示方法:
[デバイス]-[設定開始]-[共通]-[日付/時刻]
お使いの機種によっては[時刻]画面として本画面が表示されます。
ネットワークI/Fの時刻情報を設定します。
項目
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説明
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日付
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ネットワークインターフェースに設定されている日付を表示します。
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時刻
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ネットワークインターフェースに設定されている時刻を表示します。
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日付表示形式
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日付の表示形式を設定します。 [yyyy.mm.dd]、[mm.dd.yyyy]、[dd.mm.yyyy]から 選択します。 [変更]ボタンをクリックし、開いたダイアログから設定します。
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時刻表示形式
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時刻の表示形式を設定します。 [12h]、[24h]から選択します。 [変更]ボタンをクリックし、開いたダイアログから設定します。。
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サマータイム
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サマータイムを使用する、使用しないを設定します。 [変更]ボタンをクリックし、開いたダイアログから設定します。
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[変更]ボタン
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クリックすると値を設定するダイアログが開きます。
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タイムサーバーを使用する
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チェックを付けると日付や時刻情報をサーバーから取得します。
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タイムサーバーアドレス
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タイムサーバーのアドレスを設定します。 IPv4形式、IPv6形式、ホスト名形式、FQDN形式(2〜252バイト)のいずれかで設定できます。
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時差
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タイムサーバーから取得した時刻との時差を設定します。 [+/-]、[時間]、[分]をそれそれドロップダウンメニューから選択します。
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更新間隔
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タイムサーバーから時刻情報を定期的に取り込む時間の間隔を、分単位で指定します。 1〜10080の整数を入力してください。
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タイムサーバーステータス
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タイムサーバーとの接続状態を表示します。
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[送信]ボタン
|
設定を保存します。
|
[キャンセル]ボタン
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設定を取り消します。
|
[パネル]画面
画面の表示方法:
[デバイス]-[設定開始]-[共通]-[パネル]
操作パネルの表示言語を選択します。
項目
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説明
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表示言語
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デバイスのパネルで表示する言語を設定します。
|
[送信]ボタン
|
設定を保存します。
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[キャンセル]ボタン
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設定を取り消します。
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[タイムアウト]画面
画面の表示方法:
[デバイス]-[設定開始]-[共通]-[タイムアウト]
I/Fのタイムアウトの時間を設定します。
項目
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説明
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I/Fタイムアウト
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ジョブのタイムアウト時間を設定します。設定可能な時間はプリンターによって異なります。 [変更]ボタンをクリックし、開いたダイアログから設定します。プリンターによっては、時間を直接入力できます。
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[変更]ボタン
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クリックすると値を設定するダイアログが開きます。
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[送信]ボタン
|
設定を保存します。
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[キャンセル]ボタン
|
設定を取り消します。
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[外部インターフェイス]画面
画面の表示方法:
[デバイス]-[設定開始]-[共通]-[外部インターフェイス]
お使いの機種によっては[共通]-[USB設定]として本画面が表示されます。
外部インターフェイスの動作を設定します。
項目
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説明
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USBデバイスI/F
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USBデバイスインターフェイスの設定を使用する、しないを選択します。
|
USBホストI/F
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USBホストインターフェイスの設定を使用する、しないを選択します。
|
NFC
|
NFCを使用する、しないを選択します。
|
[送信]ボタン
|
設定を保存します。
|
[キャンセル]ボタン
|
設定を取り消します。
|
[省電力]画面
画面の表示方法:
[デバイス]-[設定開始]-[共通]-[省電力]
デバイスの省電力機能を設定できます。
項目
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説明
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スリープ
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デバイスがスリープ(節電)モードになるまでの時間を設定できます。[移行しない]を選択すると、デバイスはスリープ(節電)モードになりません。
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自動電源オフ
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デバイスが自動的に電源をオフにするまでの時間を設定できます。[移行しない]を選択するとデバイスの電源は自動的にオフになりません。
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自動電源オフ時間/自動電源オフ(待機時電源オフ)
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デバイスが自動的に電源をオフにするまでの時間を設定できます。設定可能な時間はデバイスによって異なります。
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非接続時電源オフを有効にする
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チェックすると、外部インターフェース切断時にデバイスが自動的に電源をオフにします。
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節電移行時間
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無操作のときデバイスが「節電状態」になるまでの時間を選択します。 設定可能な時間はデバイスによって異なります。
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[送信]ボタン
|
設定を保存します。
|
[キャンセル]ボタン
|
設定を取り消します。
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[アドレス帳]画面
画面の表示方法:
[デバイス]-[設定開始]-[共通]-[アドレス帳]
アドレス帳に関する編集、設定を行います。
項目
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説明
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[表示]ボタン
|
登録済みの宛先のリストを表示します。リストではフィルターやソートが可能です。
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[編集]ボタン
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アドレス帳の編集画面を表示します。
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[全て削除]ボタン
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登録済みの宛先をすべて削除します。
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[参照]ボタン
|
インポートするファイルの選択画面を表示します。
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パスワードの入力
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エクスポート時に設定したファイルのパスワードを設定します。エクスポート時に[エクスポート形式]で[全ての項目]を選択した場合はパスワードの入力が必要になります。
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[インポート]ボタン
|
宛先一覧をインポートします。
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エクスポート形式
|
エクスポート形式を選択します。
|
[パスワード]ボタン
|
エクスポートするファイルに設定するパスワードの設定ダイアログを表示します。[エクスポート形式]で[全ての項目]を選択した場合、パスワードの設定が必要になります。
|
[エクスポート]ボタン
|
宛先一覧をエクスポートします。
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[アドレス帳(表示)] 画面
画面の表示方法:
[デバイス] - [設定開始] - [共通] - [アドレス帳] - [表示] - [アドレス帳(表示)]
アドレス帳に登録されている宛先の検索、詳細情報の確認ができます。
項目
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説明
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フィルター
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アドレス帳を[種別]や[グループ]などでフィルタリングします。[クリア]ボタンをクリックすると初期状態に戻ります。
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検索
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アドレス帳から[登録名]や[アドレス]など特定の条件で宛先を検索します。[クリア]ボタンをクリックすると初期状態に戻ります。
|
宛先一覧
|
[フィルター]や[検索]の条件に合致する宛先を表示します。リストのアイテムをダブルクリックすると、詳細情報を確認できます。また、宛先一覧の列の先頭をクリックすると、列情報に沿ってリストをソートできます。
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[OK]ボタン
|
[アドレス帳(表示)] 画面を閉じます。
|
[アドレス帳(編集)] 画面
画面の表示方法:
[デバイス] - [設定開始] - [共通] - [アドレス帳] - [編集] - [アドレス帳(編集)]
アドレス帳に宛先の追加、登録済みの宛先の編集、削除ができます。
項目
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説明
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宛先の件数
|
宛先一覧に表示する宛先の件数を選択します。この設定は変更しても保存されません。
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宛先一覧
|
編集中の宛先一覧を表示します。宛先一覧は[宛先の件数]の値に合わせて、複数のページに分割されている場合があります。目的の宛先が宛先一覧内に見つからない場合は[<<]、[<]、[>]、[>>]ボタンや[n/m]の値を変更して宛先一覧のページを切り替えてください。
|
[宛先編集]ボタン
|
宛先を編集するダイアログを表示します。
|
[グループ編集]ボタン
|
グループを編集するダイアログを表示します。
|
[削除]ボタン
|
選択されている宛先またはグループを削除します。
|
[<<] ボタン
|
宛先一覧の先頭のページへ切り替えます。
|
[<] ボタン
|
宛先一覧を前のページへ切り替えます。
|
[>] ボタン
|
宛先一覧を次のページへ切り替えます。
|
[>>] ボタン
|
宛先一覧の最後のページへ切り替えます。
|
n/m
|
nは表示したい宛先一覧のページ、mは宛先一覧の総ページ数です。
nの値を変更して、宛先一覧を任意のページへ切り替えます。
|
[OK]ボタン
|
[アドレス帳(編集)] 画面を閉じます。
|
[宛先編集] 画面
画面の表示方法:
[デバイス] - [設定開始] - [共通] - [アドレス帳] - [編集] - [宛先編集]
宛先の新規追加、編集を行います。
項目
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説明
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番号
|
編集中の宛先の登録番号を表示します。
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検索名
|
検索のためのキーワードを設定します。
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種別
|
編集する宛先の種別を選択します。[メール]、[フォルダー]、[ファクス]から選択します。
|
[種別]が[メール]の場合
項目
|
説明
|
メールアドレス
|
メールアドレスを設定します
|
宛先が所属するグループ一覧
|
この宛先が所属しているグループの一覧を表示します。
|
[編集]ボタン
|
この宛先が所属するグループを設定するダイアログを表示します。
|
[種別]が[フォルダー]の場合
項目
|
説明
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ファイル共有形式
|
宛先との通信に使用するプロトコルを設定します。
|
フォルダーパス(SMB)
|
宛先のフォルダーパスを設定します。
|
フォルダーパス(FTP)
|
宛先のフォルダーパスを設定します。
|
認証ユーザー名
|
宛先への認証に使用する認証ユーザー名を設定します。
|
Anonymous
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チェックすると、[認証ユーザー名]に「anonymous」が使用されます。
|
認証パスワード
|
宛先への認証に使用する認証パスワードを設定します。
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ポート番号
|
宛先とのFTP通信時のポート番号を設定します。
|
接続モード
|
宛先とのFTP通信時の接続モードを設定します。
|
[種別]が[ファクス]の場合
項目
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説明
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ファクス番号
|
ファクス番号を設定します。
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ファクス通信モード
|
ファクス通信時の通信方式を設定します。
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Fコード
|
デバイス(ファクス)の識別情報を設定します。
|
Fコードパスワード
|
[Fコード]の認証に使用するパスワードを設定します。
|
宛先が所属するグループ一覧
|
この宛先が所属しているグループの一覧を表示します。
|
[編集]ボタン
|
この宛先が所属するグループの設定ダイアログを表示します。
|
この宛先を"よく使う宛先"に追加する
|
チェックするとこの宛先はよく使う宛先に追加され、登録後に宛先を使用する場合に検出しやすくなります。
|
[OK]ボタン
|
入力、編集した内容を登録して画面を閉じます。
|
[キャンセル]ボタン
|
入力、編集した内容を破棄して画面を閉じます。
|
[グループ編集] 画面
画面の表示方法:
[デバイス] - [設定開始] - [共通] - [アドレス帳] - [編集] - [グループ編集]
グループの新規追加、編集を行います。
項目
|
説明
|
番号
|
編集中のグループの登録番号を表示します。
|
検索名
|
検索のためのキーワードを設定します
|
種別
|
編集する宛先の種別を選択します。[グループ(メール)]、[グループ(ファクス)]から選択します。
|
宛先
|
グループに所属している宛先の一覧を表示します。
|
[編集]ボタン
|
このグループに所属する宛先の設定ダイアログを表示します。
|
[OK]ボタン
|
入力、編集した内容を登録して画面を閉じます。
|
[キャンセル]ボタン
|
入力、編集した内容を破棄して画面を閉じます。
|
[ファイル検証結果] 画面
画面の表示方法:
[デバイス] - [設定開始] - [共通] - [アドレス帳] - [インポート] - [ファイル検証結果]
インポート時に指定したファイルの検証結果を表示します。
項目
|
説明
|
[詳細]ボタン
|
ファイル読み込み時に検知したエラーの詳細情報のダイアログを表示します。
|
インポート情報
|
ファイルに記載されている情報をリストに表示します。
|
[読み込んだ情報を編集する]ボタン
|
編集ダイアログを表示します。
|
[更にファイルを読み込む]ボタン
|
別ファイルの読み込み画面を表示します。読み込んだファイル情報は、既存の[インポート情報]に上書きします。
|
[インポート]ボタン
|
[インポート情報]の情報でインポートします。
|
[キャンセル]ボタン
|
インポートを中止します。
|
|